bg_home01
ブランドコンセプトである妖艶さを醸し出す
Shop
ブランドコンセプトに合わせて、スケルトン天井に駆体アラワシといった廃墟的な空間に、怪しげに光るレースのカーテンで妖艶な印象を与えることを提案させていただきました。大きな額縁は、お店の顔となる造作であるとともに、空間を区切る要素として考え、その曖昧な境界が空間を広く感じさせています。薄暗い光のもと店内に色をちりばめる事で、内装に動きを出し、商品をよりよくみせる効果につながると考えました。
Cabalchic:立川MODI
住  所: 東京都立川市
デザイン: ao2
設  計: ao2
施  工: 木村建造株式会社
造作家具: ao2