妖しさと恰好よさ
Cabalchic - 立川MODI
業務内容
☐ 企画
☐ 物件相談
✓ デザイン
✓ 設計
☐ 施工
✓ 家具造作
☐ グラフィック
ブランドコンセプトに合わせて、スケルトン天井に駆体アラワシといった廃墟的な空間に、怪しげに光るレースのカーテンで妖艶な印象を与えることを提案させていただきました。
大きな額縁は、お店の顔となる造作であるとともに、空間を区切る要素として考え、その曖昧な境界が空間を広く感じさせています。薄暗い光のもと店内に色をちりばめる事で、内装に動きを出し、商品をよりよくみせる効果を生み出しています。
大きな額縁は、お店の顔となる造作であるとともに、空間を区切る要素として考え、その曖昧な境界が空間を広く感じさせています。薄暗い光のもと店内に色をちりばめる事で、内装に動きを出し、商品をよりよくみせる効果を生み出しています。
Cabalchic - 立川MODI
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